JPT CWレーザ(3000W~6000W)は、光学、機械、電気、およびソフトウェアコンポーネントの最適な組み合わせです。 制御ポートと制御ソフトウェアを介して、レーザの動作状態をリアルタイムでモニタリングでき、アラームメッセージを瞬時に受信して、データを収集できます。
レーザは、チラー(冷却水循環装置)で動作し、高い光電変換効率、低消費電力、コンパクトな設計、メンテナンスフリー、柔軟性に富んだファイバーケーブル出力、お客様による組み込みの柔軟性が得られます。
このレーザは、切断、溶接およびその他の加工産業界にとって最善の選択となります。
型名 | 単位 | CW-8000 | CW-12000 | CW-15000 |
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平均出力 | W | 8,000 | 12,000 | 15,000 |
ビームパラメータ積 | mm*mrad | 3.2 - 4 @100um | ||
中心発振波長 | nm | 1080 ± 10 | ||
スペクトル幅@3db | nm | < 6 | ||
光ケーブル長 | m | 25 | ||
冷却方法 | 水冷(精製水使用) | |||
動作電圧 | VAC | 三相380 +/- 10% | ||
最大消費電力 | kW | 26 | 40 | 50 |
スイッチON/OFF時間 | us | 20 | ||
最大変調周波数 | kHz | 5 | ||
動作温度 | ℃ | 10 〜 40 | ||
保管温度 | ℃ | -10 〜 60 | ||
正味重量 | kg | 600 | 700 | 750 |
寸法(WxDxH) | 870 x 1200 x 1382 mm |