JPT CWレーザ(4000W~6000W)は、光学、機械、電気、ソフトウェアおよびコンポーネントの最適な組み合わせでできています。 制御ポートと制御ソフトウェアを介して、レーザの動作状態をリアルタイムでモニタリングでき、アラームメッセージを瞬時に受信して、データを収集できます。
レーザは、チラー(冷却水循環装置)で動作し、高い光電変換効率、低消費電力、コンパクトな設計、メンテナンスフリー、柔軟性に富んだファイバーケーブル出力、お客様による組み込みの柔軟性が得られます。
このレーザは、切断、溶接およびその他の加工産業界にとって最善の選択となります。
型名 | CW-4000 | CW-6000 |
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平均出力 | 4,000 W | 6,000 W |
ビームパラメータ積 | <4.5 mm*mrad | |
中心発振波長 | 1080 nm | |
スペクトル幅 | < 6 nm @3db | |
光ケーブル長 | 20 m | |
冷却方法 | 水冷(純水使用) | |
動作電圧 | 三相380VAC +/- 10% | |
最大消費電力 | 14 kW | 20 kW |
スイッチON/OFF時間 | 20 us | |
変調周波数 | 5 kHz | 5 kHz |
動作温度 | 10 〜 40 ℃ | |
保管温度 | -10 〜 60 ℃ | |
正味重量 | 345 kg | 400 kg |
寸法(WxDxH) | 862.5 x 1127.5 x 865.5 mm |