JPT CL シリーズは、完全なレーザ特性と優れたパルス形状制御機能を備えた直接電気変調半導体レーザをシード ソース (MOPA) ソリューションとして使用する高出力ファイバー
レーザーです。
Qスイッチファイバーレーザと比較して, MOPAファイバーレーザのパルス周波数とパルス幅は独立して制御可能です。 2つのレーザパラメータを調整することにより,
一定の高いピーク出力を達成することができます。 これはより広い範囲のマーキング基板に適用できます。
CL水冷シリーズは、パワービームコンビネーション方式を採用しており、パルスエネルギーが高く、出力スポットのエネルギー分布が均一であるという利点があり、理想的で効率的なレーザークリーニング光源です。
型名 | ||
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平均出力 | 4,000 W | 6.000 W |
BPP(ビームパラメーター積) | ?2mmxmrad@50μm | |
中心波長 | 1080 nm | |
発振バンド幅 | < 6 nm @3db | |
光デリバリーケーブル長 | 20 m | |
冷却方式 | 水冷 | |
電源電圧 | 三相 380 VAC ±10% | |
最大消費電力 | 13000 W | 20000 W |
スイッチON/OFF時間 | < 20 us | |
最大変調周波数 | 5 kHz | |
動作温度範囲 | 24〜26 ℃ | |
保管温度 | −20〜50 ℃ | |
偏光方向 | ランダム | |
反射防止保護機能 | Yes | |
重正味量 | 345 kg | 400 kg |
寸法 (WxHxD:mm) | 1394 × 902 × 915 mm |
※仕様は予告なく変更されることがあります。最新の仕様については、お問合せ下さい。